06年に元来の音楽好きが高じてヴォーカリストとしての道を選択することとなる。
〜自分が好きな楽曲でないとリスナーに伝わらない〜というスタンスから、制作段階より積極的に参加。リスナー時代に最も愛聴していた曲でデビューしたいとの希望から、「SAKE」(小田純平のカバー)をリリースすることになる。
長年の追っかけが実り08年2月、敬愛する小田純平/作曲「君すむ街 c/w 横浜ロンリー」をリリース。ここでも自らの拘りを発揮し、楽曲の雰囲気や詞の世界観など、あらかじめ注文をつけてからの楽曲制作となった。
同じ08年12月にはデビュー曲のカップリング曲である「鎌倉残照」のアコースティックver.をリリース。従来のアレンジを、より現在のまつざきの世界観に近づけたいとの思いから自らアレンジ構想を組み上げていった作品である。
これらの楽曲を各地で歌い続け好評を博してはいたが、今のままではヴォーカリストとしての幅が広がらないことを痛感するようになる。
そこで09年12月リリースの「6月のジルバ」では一転、今まででは考えられなかった楽曲を選択することによって新たなステージへの挑戦を試みている。
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